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月刊なび6号より あの上祐VSこのボクの舌戦in西成
 投稿日時: 2007/06/01
 テレビってさすがで、「この間出てたね」とよく声かけられる。何のことはない、オウム真理教のニュースで、ボクは、役をやりたがる癖があるらしく、オウムの西成進出反対市民の会の代表もしているから、取材されただけのこと。
 そんなわけで、ボクは、あの有名な?上祐君と何度もサシで議論した。ボクの論旨はいたって低俗で、「四の五の言わず、西成から出て行ってや」のオウム返し。ほとんど負け戦のボクの捨てぜりふのようなつぶやきは・・・「せめて、困難や悩みを抱えた西成の人を、オウムに絡め取ってはいけない」。
 ボクは、上祐君たちが西成に大阪道場をつくったのは偶然だとは思っていない。西成には貧困や困難を吸い寄せる磁石のようなものが置いてあるらしい。オウムの問題もその現れだと思っている。ボクの低俗な反対論を論外と思っているのか、上祐君には、「せめて・・・」という、ボクの深~い?意味は未だ通じないまま、すれ違い議論が、長~く続いている。
 毎年二百人を超える人が路上でなくなる。犯罪も多発する。オウムも来る。最近、医者が介護職員の研修で、西成は不潔で、ヘルパーも行きたがらないと発言して、謝罪したという。二千人もの人の住民票が突如消滅したのも、つい最近の出来事で、新聞を賑わした。西成の人なら、「四の五の言わず・・・」「せめて・・・」と繰り返すボクに相槌を打ってくれる。
 あの上祐VSこのボク、まったくのすれ違い舌戦、一見の価値あるかも?見てみたい人は、今度デモに来てね。
<<なび6号より>>

月刊なび5号より 湯加減のような人の世を求めてお風呂を守ろう
 投稿日時: 2007/05/01
ボクは昨年ロンドンを旅し、テムズ川沿いのコイン・ストリートのまちづくりに学んだ。企業でもない、行政でもない、社会的企業が土地を買い取りマンションを建て、階下に芸術家のショップを集め、屋上には素敵なレストランまでつくった。まるで我がナイスと瓜二つではないかと、小躍りした。まちづくりの発端は、乱開発の果てにとうとう小学校が閉鎖されそうになったことだったと聞いた。市場原理には逆らえないと諦めていたロンドンっ子も、さすがに、重たい腰をあげたのだそうだ。
 ボクは、いま、ロンドンっ子になって、地域のお風呂屋さんのことを思い浮かべている。慣れ親しんできた文化温泉や平和湯や三星温泉が消えるかもしれないのだ。重油代も跳ね上がったうえに、お役所がつけた条件は、誰も経営すると声をあげられないほど、つれないものなのだそうだ。地域のお風呂屋さんとつくったくらし組合の高齢者料金も続けていけなくなるかもしれない。
 さぁ、どうする。カネ、制度・・・もういい加減にせぇ!今度はシャレじゃない。湯加減のようないい加減こそ、人の世なのだと、老いにムチうってリングに上がろうと思う。
「市場原理VSくらし原理」のゴングが、いま鳴る。
<<5号より>>

月刊なび4号より ボクは無類の選挙好き・・・
 投稿日時: 2007/04/01
 ボクは前号で、「働かなければならない」から「働きたい」への「あ、そうか」の発想の転換を、と書いたが、それから一月足らずで、響き合う出会いがいっぱいあった。生活保護のケースワーカーは、「私たちは就労指導をやってるけど、必要なのは就労支援だ」と語った。まだ若い人だったので、とても嬉しかった。旧知の人は、「ボクは、西成区を花で一杯にする企画を温めている。一度ワイワイやろう」と囁いてくれた。ホームレスの就労支援も兼ねて都市公園の管理に携わっている企業の人は、「最初、人に優しい公園づくりと言っていたけど、ちょっと押しつけがましいと感じて、今は、人が優しくなれる公園づくりと言い変えた」と語っていた。思わず膝を叩いた。
 数年前から参加している研究会で、前環境省事務次官の炭谷茂さんは「いま国は、国民に仕事をさせようと躍起になっている。私は、仕事をやってみようという語りかけを形にしたい」と語られた。この人の目線はいつも優しい。
 人はボクを「無類の選挙好き」と言う。ホントはそうじゃない・・・でも、いま選挙に夢中だ。どうしてだろう、選挙の時はいっぱい出会いが生まれ、アイデアがわき出る。ボクもタスキかけて歩こうかなぁ。
<<ナビ4号より>>

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